17 お茶のおいしい淹れ方

お茶をおいしく淹れるコツ

  1. 茶葉の量:急須1杯(約200ml)に対し、茶葉3〜5グラム(ティースプーン2杯程度)
  2. 湯の温度:種類によって異なる(下記表参照)。高すぎると渋みが出る
  3. 浸出時間:長すぎると渋み・苦みが出る
  4. 最後の一滴まで:急須を傾けて最後の一滴まで注ぎ切る

お茶の種類別・適正湯温と浸出時間

種類湯の温度浸出時間
煎茶70〜80℃60秒
深蒸し茶70〜80℃30〜45秒
かぶせ茶70℃60秒
玉露40〜60℃120秒
番茶・カリガネ茶熱湯(100℃)30秒

お湯の温度を冷ますには、湯呑に一度移してから急須に注ぐと約10℃下がります。


お茶をおいしく淹れるコツ 煎茶の場合(一煎目)
  1. ②の湯の温度の目安は、煎茶・深蒸し茶は70〜80℃で、かぶせ茶は70℃、玉露は40〜60℃、番茶やカリガネ茶は熱いお湯でそのまま。
  2. ④の浸出時間の目安は、煎茶は1分、深蒸し茶は40〜50秒、かぶせは1分30秒、玉露は2〜3分、番茶や力リガネ茶は30秒〜1分程度。
  3. 二煎目は熱湯を入れ、時間を置かずに湯呑に注ぐ。
  4. 米菓子を出されたときは、一煎目を飲んでから、お菓子をいただく。

※一煎目はお茶を楽しみ、二煎目は渋くなるので、お菓子をいただき、口の中を甘くしてからお茶の渋味を楽しむ。

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