粉糖がかかったガトーショコラみたいでかわいい茶畑

 2月8日は雪。茶園がまるでモノクロームの写真のようになりました。砂糖がかかったガトーショコラみたい。

 実はこの時期の雪は、お茶にとっては「恵みの雪」なんです。サラっと積もる雪は、茶樹を極端な冷え込み(放射冷却)から守る断熱材の役割を果たして、乾燥からも守ってくれます。

 乾燥はお茶の木にとって大敵。雪がゆっくり溶けて土壌に浸透することで、春先の「新茶(一番茶)」が芽吹くための大切な水分補給になります。

 2月にしっかり寒さに当たることで、茶の木は「今は冬だ」としっかり認識し、深く休眠します。これにより、春になって暖かくなった時に、一気に力強く芽吹くエネルギーを蓄えることができます。

 おいしい新茶が楽しみです♪

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