お家で楽しむお茶は、ちょっとした工夫で格段においしくなります。
ポイントは、茶葉の量やお湯の量、温度、抽出時間のバランス。これさえ押さえれば、同じ茶葉でも驚くほど風味が引き立ちます。
とっても楽しい
ほうじ茶ラテの作り方
外苑前咖啡馆 Nyuwa (@__newwa__)所有者和影响者 @__wadakanami__三花、藤八茶寮焙茶她用它做了一杯非常好喝的烤绿茶拿铁。雅瓦咖啡厅 但你仍然可以享受它。
このページでは毎日のティータイムにすぐ使える簡単レシピとコツをご紹介します。忙しい朝でも、ほっとひと息つきたい午後でも、お家で手軽に香り豊かなお茶を楽しめます。
味の濃淡を決める、茶葉とお湯のバランス

茶葉の量
茶葉を多くすれば茶葉の量味は濃く、少なければ淡くなります。
お湯の量
お湯が少なければ成分が濃く抽出され、量が多ければ穏やかになります。
上質な茶葉ほど、少量で深い味わいを楽しめます。
待ち時間
お湯の温度が低いほど長めに、温度が高いほど短く。
渋味が苦手な方は、短めに切り上げるのがポイントです。
ティーバッグのおいしい淹れ方
湯量/160cc
湯温/70℃〜80℃
1.マグカップにティーバッグを入れる
2.160ccほどお湯を注ぐ
3.90〜120秒ほど待って完成!
緑茶は70〜80°Cでゆっくりと淹れると甘みとコクがしっかり抽出されます。
ほうじ茶は90°Cくらいの高めの湯温にすると香ばしさがより際立ちます。
同じ茶葉にお湯を足すことで2煎目、3煎目も楽しめます。


茶葉のおいしい淹れ方
湯量/160cc
湯温/70℃〜80℃
1.急須に茶葉を3g入れる
2.160ccほどお湯を注ぐ
3.蓋をして90〜120秒ほど待つ
4.注ぐ時はゆっくりと。複数の茶碗に注ぐ場合は小量ずつ順番に注いでいくことで濃度が均一になりみなさんで同じ味をたのしめます。
※同じ茶葉にお湯を足すことで2煎目、3煎目も楽しめます。深蒸し茶は茶葉が細かいため、網目の細かい急須(深蒸し急須)をお使いいただくと、より一層美味しく召し上がりいただけます。
水出し茶
お水 1リットルにつき、茶葉10~15g(大さじ2~3杯) または ティーバック2~3個を入れて冷蔵庫で2~6時間おいてください。
深蒸し茶は、茶葉の微粉末が溶け出し、鮮やかな緑色とコクのある味が楽しめます。
ほうじ茶は、香ばしさは残しつつ、軽やかな味わいになります。
水出しすることで、お茶のポリサッカライド(健康成分)なども引き出されやすく、夏の水分補給に最適です。
※衛生上、作った水出し茶は1日で飲みきってください。


緑茶ラテ
緑茶パウダー/3g
お湯/25~30ml
牛乳/160cc
砂糖/小さじ1杯(おこのみで!)
粉末緑茶をよくお茹で溶かし、温めた牛乳を注いでください

焙茶拿铁
ほうじ茶パウダー/3
お湯/25~30ml
牛乳/160cc
砂糖/小さじ1杯(おこのみで!)
粉末ほうじ茶をよくお茹で溶かし、温めた牛乳を注いで完成
▶ 深蒸し茶用急須の選び型
- 茶こし: 深蒸し茶は茶葉が粉っぽいため、通常の急須では目詰まりしやすいです。ステンレスメッシュの帯網や、深蒸し専用に作られた目の細かいものを選びます。
- 素材: 常滑焼(とこなめやき)や万古焼(ばんこやき)は、酸化鉄を多く含んだ粘土で焼かれており、お茶のタンニンと反応して渋みをまろやかに、コクを深くしてくれます。深蒸し茶の濃厚な味わいと非常に相性が良いです。
- 形: 平べったい形や底が広いものをおすすめします。細かい茶葉が底に薄く広がるため、お湯が均一に行き渡り、旨味がしっかり抽出されます。
- サイズ: 00〜300ml程度が一般的です(2〜3人分)。一人で飲むことが多い場合は、少し小さめの150〜200mlを選ぶと、お湯の量がコントロールしやすく美味しく淹れられます。
▶ パウダー緑茶(粉末緑茶)と抹茶の違い
◆パウダー緑茶(粉末緑茶)とは
普段私たちが急須で楽しむ「煎茶」をそのまま粉砕したものです。
- 太陽の光をたっぷりと浴びて育つため、健康成分であるカテキンが豊富に含まれています。
- 抹茶に比べて日常使いしやすく、茶葉の栄養成分を丸ごと摂取できるのが利点です。
- 通常の粉末茶は、抹茶特有の香気がなく、ラテにした際に色がくすみやすい傾向があります。
◆抹茶とは
抹茶の原料は「碾茶(てんちゃ)」です。
- 収穫前の約20日間、茶園を黒いネット等で覆う「覆下(おおした)栽培」を行います。
- 日光を遮ることで、旨味成分(テアニン)が渋み成分(カテキン)に変化するのを抑えます。
- 抹茶特有の鮮やかな緑色と、深みのあるコクが生まれます。
◆藤八茶寮のパウダー緑茶が選ばれる理由
一般的なパウダー緑茶とは一線を画す、上質な伊勢茶の「深蒸し茶」を贅沢に原料として使用しています。
- 豊かな香りと色: 深蒸し茶ならではの濃厚なコクと鮮やかな緑色を、粉末状でも損なうことなく閉じ込めました。
- 緑茶ラテに最適: 本来、粉末茶はラテにすると色が沈みがちですが、藤八茶寮のパウダーなら、抹茶に引けを取らない深みのある香りと、目にも鮮やかな緑色のラテをお楽しみいただけます。
▶ 茶葉、ティーバッグ、パウダーの特徴
お茶の楽しみ方は、ライフスタイルやシーンによってさまざまですよね。茶葉(リーフ)、ティーバッグ、パウダー(粉茶)にはそれぞれ明確なメリットと適したシーンがあります。
◆茶葉(リーフ) – 味と香りを最大限に引き出す、こだわりの一杯
茶葉(リーフ)の最大の特徴は、急須の中で茶葉がゆったりと広がり対流することで、お茶本来の旨味や甘み、そして芳醇な香りを最大限に引き出せる点にあります。
一煎目だけでなく、二煎目、三煎目と淹れるごとに移り変わる繊細な味わいの変化を堪能できることが挙げられます。また、その日の気分に合わせて茶葉の量を細かく調整し、自分好みの濃さに仕上げられる自由度の高さも魅力です。さらに、一度に淹れられる量が多く、1杯あたりの単価も抑えられるため、実は最も経済的な楽しみ方でもあります。
大切なお客様をおもてなしする際や、心ゆくまでティータイムを楽しみたい休日に最適です。お茶が持つ本来の品質を、五感を使ってじっくりと味わいたいシーンでこそ、その真価を発揮します。
◆ティーバッグ – 「手軽さと本格的な味のバランス」
藤八茶寮のティーバッグは、茶葉を細かく粉砕し、抽出効率が高くプラスティック不使用の植物由来の素材を使っています。
ティーバッグのメリットは、急須を用意する必要がなく、マグカップひとつで手軽に淹れられる点にあります。使用後の茶殻の処理も簡単で、後片付けに手間がかかりません。また、あらかじめ1杯分が個包装されているため計量の手間が省け、誰が淹れても常に安定した味わいを楽しめるのが魅力です。
仕事の合間のデスクワークや、慌ただしい朝の時間帯など、手早くお茶を飲みたい時に重宝します。さらに、持ち運びが容易で道具を最小限に抑えられるため、旅行先やアウトドアといったシーンにも最適です。
◆パウダー(粉茶) – 「栄養をまるごと摂取、タイパ最強」
パウダー(粉茶)は、茶葉そのものを細かく粉末状にしたもので、お湯や水に直接溶かして飲むスタイルが特徴です。
本来は茶殻として捨ててしまう茶葉の栄養素を、まるごと体内に取り入れられる点にあります。ビタミンやカテキン、食物繊維といった健康成分を100%摂取できるほか、茶殻のゴミが一切出ないため、後片付けのストレスもありません。また、冷たい水にもサッと溶けやすいため、忙しい外出時のマイボトル用としても非常に重宝します。
日々の生活の中で健康効率を最大限に高めたい時や、お茶の風味を活かした料理やお菓子の材料として活用したい時に最適です。とにかく時間をかけず、手軽に喉を潤したいシーンでも、最もスマートな選択肢となります。
▶ お茶の保存方法
◆ 開封後の保存方法
開封したお茶は、できるだけ空気に触れさせないことが大切です。
・移り香に注意: お茶には周囲の臭いを吸収する性質があるため、香りの強い食材(コーヒーやスパイスなど)の近くは避けるのが無難です。
・密閉性の高い容器に入れる: アルミ蒸着の袋のまま空気をしっかり抜いて閉じるか、気密性の高い茶缶に移し替えます。
・冷暗所に置く: 直射日光の当たらない、温度変化の少ない場所(食器棚の中など)に保管してください。
◆未開封での長期保存方法
すぐに飲まない未開封のパックがある場合は、低温で保管することで鮮度を長く保てます。
・冷蔵・冷凍を活用: 未開封であれば冷蔵庫、数ヶ月単位で保存するなら冷凍庫が適しています。
・取り出す際の注意点(最重要): 冷えた状態でお茶を開封すると、外気との温度差で茶葉が結露し、一気に劣化してしまいます。必ず使う前日に冷蔵庫へ移し、さらに数時間おいて常温に戻してから開封するようにしてください。
◆保存期間の目安
お茶は乾物ですが、野菜と同じ「鮮度」が命の農産物です。
・開封後: 2週間〜1ヶ月程度(香りが飛ぶ前に飲み切るのが理想)
・未開封: 1年程度(パッケージの賞味期限に従う)



